仕事・子育てをしながら書き続ける習慣を作るこつ

Webライティング

仕事、子育てをしながらライティングや他の事にかかるには、習慣と少しでいいからやるという気持ちが大切

 

子育てをしていると、24時間フル稼働体制になるので、ライティングなり複業をしようとすると、スキマ時間の利用や、ちょっとした時間でのスマホのアイデア出しが有効になってきます。

 

また、集中できる時間が短いからこそ、短くてもとりあえず書き切るなどの習慣をつけることが大事になってきます。

 

4つの仕事・子育てをしながらwebライティング・複業を進めるちょっとしたコツ

 

1.毎日、仕事のブロックタイムを1つ(15~30分)つくらせてもらう

やはり、ある程度のまとまった時間をつくること、極力毎日取り組む時間を作り、仕事の習慣(リズム)をつくることは大事です。

 

また、5分でもいいからという気持ちで着手すると、意外とはかどり、30分なり1時間なり、ある程度まとまった時間を使った集中モードに入ることができます。

 

2.スキマ仕事は、寝かしつけ後の様子見など、家族に悪印象を与えないタイミングで行う

やはり、家族で集まっているときに、スマホをいじっていると印象が悪く見えてしまいます。

ノートパソコンなら、仕事をしている感は出ますが、「いまここで仕事?」と思われることも当然多くありますので、できるだけ家族で集まっているときの作業は、効率も悪いですし避けた方がいいでしょう。

 

3.仕事がのってきたときは、一気呵成に行う

Webライティングにせよ、他の仕事にせよ、フロー状態といって、完全な集中状態に入ることや、そこまで行かなくても、仕事が不思議とはかどるときがありますよね。

 

そういうときは、チャンスと思って一気に集中して仕上げる。

 

仕事には勢いも大切です。

 

4.仕事の中断から再度の集中へ切り替える癖をつける

子育てをしていると、子供の急な声かけや、家族の「ちょっと子供みてて!」の声かけで、仕事が中断することはよくあります。

 

少し前も、子供の声かけで中断が入ったところですが、中断からの集中モードへの再切り替えを意識し、自分に「切り替えるんだ」と呼びかけると、不思議と集中モードに入りやすくなります。

 

この他にも、いろいろ心がけていることはありますが、また何らかの機会に追記しようと思います。

(受託したWebライティングを除き、ちょうどいい加減で終えたり、あとに伸ばすのも、一つのこつです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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