この3連休は、全て家事と子供の世話に専念していました。
子供を育てていると、子供の相手、送り迎えから家事、寝かしつけまであらゆるタスクが発生します。
一番理想的なのは、社会的信用も含めて、育児(育休・時短・リモートワークに理解のある職場で働けたり、会社を経営するということなのですが、なかなか条件に合う仕事がない場合やフリーランスの場合は、自分が動かないといけないという点がある一方、アポがない限りは時間の融通が利きやすいです。
webライティングも、締め切りがある案件は締め切りを守ればいいですし、なにより電話がかかってきてプライベートを一気に崩すことになる・・・
そしてなにより、webライティングもアフィリエイトも、住んでいる場所を問わないというのは大きなメリットです。
正直、労働集約ビジネスで、webライティングは、(特に初期)労働量に対して割に合わない、アフィリエイトは成果が出るまで時間がかかるし、サイト構築・更新の手間もかかると、楽なビジネスではありません。
でも、「イージーではないけどシンプルではある。」
このことは、webライティングとアフィリエイトの合わせ技ビジネスを始めてから強く実感しているところです。
webライティングならともかく文章を書き、文章のフィードバックを受け、改善していく。
また、ハードルは少し高いかもしれませんが、いきなりランサーズやクラウドワークスは敷居が高いという方には、サグーワークスというサービスの
という制度があります。
これは、登録後プラチナ会員のテストを受け、合格することでよりよい条件のライティング案件が扱えるサービスです。
試験自体かなりボリュームがあり、受けるだけでも書く力、考える力がつきます。
そして、時間制限はないものの、できるだけまとまった時間が取れるときに、落ち着いて受けることをおすすめします。
最初はwordやテキストエディタに入力して、提出前に印刷し、誤字脱字がないか、読みやすいかを確認することをおすすめします。
不合格の場合でも、改善点のフィードバックがあり、何回でもチャレンジできますので、webライティングの1つの入り口として、取り組んでみる価値は充分にあると思います。
一方、アフィリエイトは、サイトアフィリなりAdsenceなり、まず書籍を読みながら構築して、作業量を増やしていく。
webライティングは型に合わせた文章を書く一方、アフィリエイトは比較的自由に文章が書けます。
また、アフィリエイトが軌道に乗った場合、日本最大級の記事作成サービス【サグーワークス】に、自身がクライアント側として発注してみるのもいいでしょう。
どちらに比重を置くかは、そのときの状況次第でよいと思いますが、両方行うことで、正しい文章の書き方、クライアントがどこにいるのか、最近要求される文章のジャンルなどいろいろなことがわかります。
まずはやってみる、そして毎日少しずつ継続してみる。
この繰り返しを毎日愚直に行うのみです。
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