メディア立ち上げ側になって実感する、制作・記事立案とライティングの重要性

オウンドメディアをつくって数ヶ月が経ちました。

 

いろいろつくっていく中で、

  • デザインに手が回らない
  • ライティングのテーマを毎日ひねり出すのが課題
  • 先行している企業のオウンドメディアのように独自性・様々な取材記事、現場の中にいるから得られる一次情報が書けないので、できるところから手を付けていくしかない

など、いろいろな課題が出てきます。

 

ディレクター・ライター兼務状態ですが、テーマを考えるのは、本当に課題で、いくら頭を捻っても出ないときもあります。

 

一方、ライティングの面では、テーマが決まれば文章はさーっと書けるため、(書く作業自体はちょっとエネルギーを使いますが)読者のニーズに合っているか(ここが個人的な課題)、SEOなども踏まえてテーマを決める時に、頭の中で

 

とはいえ、どんな制約がある中でも、その制約の中でどこまで作れるかなど、制限がある中でやっていくということは、逆に面白みもあります。

 

ドラクエでいきなりレベル99からスタートしたら面白くありません。(ただ、信長の野望で姉小路家でスタート、とか、三國志で終盤シナリオで孟獲でスタート、というのは相当なハードモードですが・・・)

 

そして、やはり記事のエネルギーがメインメディアの方に注がれるので、他のブログの更新がなかなかできなくなります・・・。

 

いずれにせよ、地道に文章を書き続けていくばかりです。

 

 

 

 

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