早朝と午前中、午後はライティングに集中しており、特定ジャンルのライティングを7,000字近く仕上げました。
とりあえず集中モードから切り替え、休憩やメールチェックをしていると、TOEICの事務局から試験結果がオンラインでわかりますよとの報告が。
おそるおそる、TOEICの受験結果をオンラインで確認しました。
結論からいうと、まだまだ向上の余地がある結果。
TOTAL540 Listening245 Reading295
という、過去20年前に受けた300台よりはさすがにましだけど、
まだビジネスに用いるには、改善の余地大ありです。
傾向として、リーディングでは最後の20問で半分塗り絵状態になり、ヒアリングでは最初の6問こそ余裕を持っていけたものの、その後の聞き取りで「どっちだったっけ?」と迷う間に次の問題へ・・・というパターンが多く、新形式初受験でTOEICのスピード勝負感を、身をもって体感しました。
あわせてご紹介すると、TOEICにつきまして、1000時間ヒアリングマラソンがキャンペーンを行っております。
ヒアリングマラソン、イングリッシュジャーナルとも月刊という性質から、時代に沿ったテーマやニュースを多く扱っており、up-to-dateな話題を知るには、適した教材です。
「ヒアリングマラソン 英語ブレークスルーキャンペーン」が現在行われているため、もし英語力の底上げを考えていて、移動中などスキマ時間に英語のリスニング量を増やしたいという方にとっては、うってつけの教材だと思います。
こういう教材を繰り返し聞き、英語になじむことも含めた練習を地道にやっていくことの必要性を痛感しました。
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