webライティングにおけるフィードバックの大切さ

ここのところ、ライティング業務で反省するところが多い筆者です・・・。

 

様々な文章を直接受けたり、ランサーズ等の経路で受託します。

 

文章の仕上がりの面で、自己嫌悪と言えば言い過ぎですが、思うように文章が書けなかったり、文章の内容と方向性がずれたりと自身の至らなさを痛感したり、子供二人の育児もする中で、スピード感がもっとある対応がしきれているのか、と自問自答することが多いです。

 

また、複数の案件を受けたときの進捗管理も非常に悩んでいます。

 

飛び込みで在宅の子供の世話もちょくちょく入ってくる中で、どれだけ時間の余白をとっておけばいいのか、ここも考えどころですね。

 

また、もっと文章を詰めたい、まだクオリティが足りないと時間や気力のせめぎ合いみたいなことも多いんです。

 

そして、先日、webライティングで実績を出している方に文章を添削いただき、これだけまだ改良すべき所があるのだ、と痛感しました。

 

やっぱり、フィードバックを受けるのは、行う方も大変ですし、受ける方も、至らない部分と多々向き合うこととなります。

 

フィードバックをいただくことはとてもありがたいことで、改善、改良がないといけません。

 

地道に量をこなしつつ、かつ質も・・・

 

どんな世界でもですが、webライティングの世界も奥が深いです。

 

 

 

 

 

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